【須藤和臣】

すとうかずおみ

自民党

2012年 11月
2012年11月28日新しい国づくりに参加しよう。

11月16日 衆議院は解散をしました。12月4日公示、16日投票日に向けて 各政党、各立候補予定者共に準備を進めています。

今回は、15~16の政党が乱立するなど、総選挙を直前にして各陣営、かなり慌ただしい状況です。
今、未来という海原に向かい、日本丸は何を目指し、どのような方向へと進もうとしているのでしょうか。
私は、今秋の自民党総裁選挙で、安倍晋三氏が再選されたことにより、その方向が見えたと感じています。

安倍総裁は、かつて総理在任時「戦後レジーム(体制)の脱却」を訴えました。
戦後体制で、残っているものは、憲法と教育基本法です。
安倍政権時、この教育基本法は、見事改正にこぎつけました。
まさしく自民党が戦後60年間できなかったことを一気にやり遂げた感です。
また憲法については、国民投票法も成立させました。

そして、今年の春には、自民、みんなの党、たちあがれ日本等各党が、改正に向けて憲法の草案を公表しています。
石原慎太郎、橋下徹両氏を主軸とする日本維新の会も、憲法改正には積極的な姿勢です。
つまり、憲法改正において、残す問題は、いつ衆議院と参議院で三分の二以上の賛成が得られるかという状況になってきました。
よって、今回の衆議院選挙及び来夏の参議院選挙は、まさに憲法改正実現のチャンスなのです。

今回の衆議院総選挙の表向きの争点は、TPP・原発・消費税です。
しかしながら、水面下でのテーマは、憲法改正にあるといえましょう。
私は、多くの国民の皆様に、「新しい国を創る」という意識改革を持って頂きたいと思っています。

自民党は、安倍総裁を主軸とした、安定政権により「新しい国づくり」が進むことを願っています。
こうした事で、萎縮しつつある日本人の心を、世界に誇れる日本人の心に高めていくことができたらと強く願っています。
「新しい国づくり」に是非、参加致しましょう。




2012年11月7日群馬県上海事務所(予定地)調査

写真は、群馬県上海事務所内装イメージ
今回の上海訪問の最大の目的は、群馬県上海事務所の調査であります。
実際に、現場を見てみると納得するものが多くありました。

まず、ロケーションですが、上海市の虹橋空港に近く、在上海日本領事館や 上海市政府商務局など、今後、交流の必要な相手が、目と鼻の先に位置しています。
ビルの名称は、「国際貿易中心」です。

そこには、茨城県をはじめ、16の日本の自治体が単独或いは合同で入居しています。
このビルは、元々日本興業銀行と中国政府系企業の日中合弁のビルでしたが、 2009年に合弁が解消され、今は中国政府系企業の建物となっています。
しかし、合弁時の日本人職員は、会社を移転して、そのまま営業や管理をしておられました。
ここは、入居率が、90%の人気の建物でした。
セキュリテイという面でも、廊下に監視カメラが設置されているなどしっかりしています。
また、他県と連携・連絡が取れやすいことが、ここでは大きなメリットでしょう。

群馬県の部屋は、この24階にあります。部屋の規模は66ヘーベで、事務室の他、会議兼応接室、 来客打ち合わせコーナーなど利便性のいい設計となっていました。

家賃は、管理費込みで月額30万円。契約は3年。最初の内装費用は100万円だそうです。
あまりお金をかけないようにとの大沢知事の意向が、働いているようです。

勤務する群馬県職員は2名。既に準備のため、国際戦略課山田次長が長期出張されていました。
そのほか現地スタッフは、現地中国人を人材派遣会社から採用予定だそうです。
給料は月額7~8万円の見込みとの事。

上海事務所では、県内への中国人観光客の誘致、農畜産物など群馬県産品の輸出促進、また中国に進出している 県内企業の支援などを主な業務といたします。
尖閣問題など日中関係の荒波の中での船出となりますが、上海事務所設置が、群馬県職員と群馬県民の国際意識向上の 一助になればと願っています。




2012年11月6日群馬県議会
国際戦略特別委員会海外調査(上海市)

写真は、群馬県上海事務所から見た風景です。
中国共産党大会が開かれている最中、群馬県議会国際戦略特別委員会は、 海外調査として、2泊3日の日程で上海を訪れました。
群馬県議会としては、実に7年ぶりの海外調査となります。
今回の調査は、来春、群馬県が上海事務所を設置することに起因しています。
議会として、現地の事務所設置場所や現地の状況を確認せずしては、安易に挙手はできない という考えの元、調査実施への経緯となりました。
調査先は以下の6箇所(上海市)です。

・在上海日本総領事館
・群馬県上海事務所設置予定場所
・茨城県上海事務所
・信泰鹿島電子(上海)有限公司
・東京海上日動火災(中国)有限公司
・JTB(上海)国際旅行社有限公司

今回の上海訪問で、印象的であった事を、3つ簡単にレポート致します。

第一は、在上海総領事の言葉です。
「中国に来て6年間になりますが、この6年間は、かつてと比べ、非常にピリピリしています。
かつて起こった、ソ連の崩壊やアラブの春も、誰も予測はできませんでした。この中国においても、 何が興っても驚かないように、私は普段から心がけています」と。
(やはり中国の内政は、非常に不安定であるとの印象を強く持ちました。)

第二は、上海の環境汚染です。
天候は、晴れていても、スモッグのために近隣のビルは、いつもどんよりと霞みます。
中国のどの都市も同様かと思いますが、今後も経済発展を優先する限り、環境問題は より深刻になるかと思われます。
(日本に帰国し、群馬の空は美しいと感激しました。)

第三は、上海在住の日本人子弟の教育についてです。
上海は、世界で最も日本人の教育環境が整っている都市と言われています。
日本語の幼稚園から高校まであります。
月謝は、幼稚園で8万円位。小学校・中学校では2~3万円位。高校では10万円にもなるそうです。
私が現地で懇談した群馬県人会の方は、高校の授業料が高額のため、お子さんを群馬県の高校に入学させようかと 悩んでいらっしゃいました。ちなみに、お金のある方はインターナショナルスクールに入れて米国の大学を受験させるそうです。
(海外で教育する事は、非常に難しい事なのだと理解しました。)




2012年11月2日委員会の情報公開について

11月2日の読売新聞に群馬県議会 議会基本条例推進委員会の議論の様子が記されていました。
記事では、委員会の議事録をどこまで公開をするのか、そして発言者名を公表すべきなのかという点が言及されていました。
群馬県議会では現在、委員会の発言は、要約版をホームページ上で公開されています。
しかし発言者名は、公表されていません。
議事録にはこれの他、録音された音声から記録された詳細版というものがあります。
こちらも請求すれば、見ることができます。
こうした詳細版を活用し、委員会での発言を、発言者名を含め、すべて公開する事は、決して難しい事ではありません。
しかしながら、公開という形が、すべて良い事づくしというわけではありません。
発言者名を公表するという事は、現実、各委員が積極的な質疑を展開しようとするエンジンとなり、モチベーションへと繋がりますが、同時に調整も必要となります。
つまり、発言数とともに、重複した質問内容が増加し、委員会全体としての時間が大幅に超過する事が考えられます。 またこれによって、発言機会を失う委員が出る事も懸念されます。

今後、議会基本条例推進委員会の議論の推移を見守ることとなりますが、発言者名の公表を決定する際には、 各委員に質疑応答の公平な時間割と発言順序のルール等を併せて決めておく必要があると感じています。




すとう かずおみ の県議会での一般質問の様子など を動画でご覧いただく事が出来ます。


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