【須藤和臣】

すとうかずおみ

自民党

2012年 10月
2012年10月31日群馬県都市計画審議会開催
「多々良沼一周遊歩道整備へ前進。」

第163回、群馬県都市計画審議会が開催されました。
専門家や有識者に加え、私たち県議会議員が4人程、委員に選抜されています。
東毛地区からは、私が代表となり審議委員に就任しています

  さて、今回の審議会には、私の地元、多々良沼周辺の都市計画変更が、議案にあがりました。
変更箇所として、下の三箇所が指摘されています。

一箇所目は、夕日の小径を「道路の歩道」から「公園内遊歩道」へと変更。
二箇所目は、多々良川の橋から野鳥観察棟への道路の線形変更。「クランク型からゆるやかなカーブへ」とする
三箇所目は、多々良沼北岸の「道路の歩道」を「多々良沼公園の遊歩道」へと変更。

実は、ここで最も注目すべき点は、三箇所目にあると思っています。
これには、県立多々良沼公園内に多々良沼を一周する遊歩道を整備するという県の意思表示が、しっかりと隠されていると読み取れるからです。

現在の多々良沼は、部分的には遊歩道が整備されていますが、一周、約6キロを歩く遊歩道は、今だ、整ってはいません。
数年前に県立公園と指定されましたが、整備は期待をされていたほど進まず、同じ館林市内にあります、県立つつじヶ岡公園の 四季型化のリニューアル化の方へと、予算が傾注されていました。
しかしながら、そのリニューアルも今は完了間際となっており、今後の、県立多々良沼公園の整備再開は、大きく期待できそうです。

遊歩道の完成には、今後、未買収地の買収から始まり、設計、工事着工と全体で3~4年程度かかるものと言われますが、是非とも早期完成を願うところです。

春夏秋冬、風光明媚な自然の地「多々良沼」を歩くということは、心にも身体にも良い影響を与えるでしょう。
松林に囲まれた白鳥の到来する水辺で、富士山をはじめとした連山を眺めながら散策できるすばらしいひと時が、 一日も早く、たくさんの人々に訪れますよう願っています。




2012年10月22日群馬県東部県民局 図上型防災訓練セミナー

私は今年6月5日、「群馬県の防災・減災力の向上について」をテーマとし、一般質問を行いました。
内容は、
(1)県民の防災意識の向上について
(2)水害対策について
(3)災害図上演習について
等です。

こうした質問への呼応のように、10月22日、東部県民局が、図上型防災訓練セミ ナーを開催致しました。
参加された方々は、東部県民局内の市町村の防災担当者や消防署職員、また管内の 警察署、土木事務所、行政事務所職員など、計74名です。
以下研修内容をご紹介いたします。

(1)演題 利根川の治水対策と防災対策
講師 国土交通省関東地方整備局利根川上流河川事務所 防災対策課長 小嶋正一氏

(2)演題 水害を想定した図上型訓練の意義と方法~図上シュミレーション訓練を中心に~
講師 消防大学校客員教授 日野宗門氏

利根川や渡良瀬川の氾濫には、堤防が切れる外水氾濫と利根川等の水位が上がる事 により、排水機場などから、排水できなくなる内水氾濫などがあります。
利根渡良瀬に包囲される東毛地域は、この両方のリスクに向き合っています。

このセミナーで、私が質問したのは
「利根渡良瀬の河川水位が上がり、排水機場から水を排出できない時に発生する内水 氾濫のリスクをどのようにとらえたらよいのか?」
という内容でした。

利根川上流河川工事事務所 防災担当課長の答えは、こうでした。
「本省からは、首都圏を守るために利根川堤防を守れと指示が来ると思います。そし て、私達は、法律に基づいて、 排水機場を閉める事となります。内水氾濫が起こった場合には、ポンプ車で水を排水 する事になります。」

この答弁からも、私たちにとって、まずは、内水氾濫を想定し、各市町村や県民局 単位で、図上訓練に取り組むことは 焦眉の急であると言えます。
緊急時の状況予測能力や意思決定能力など、行政の危機管理能力の向上にむけ、継 続的な努力をして頂きたいと思います。




2012年10月9日群馬県議会 (自民党)日韓交流議員連盟発足!

平成24年10月9日に日韓交流議員連盟を発足致しました。
この立ち上げに大きな役割を果たして頂きましたのは、村岡隆村議員です。
会長には関根國男氏(高崎市選出6期)、会長代行は村岡隆村氏(桐生市選出3期) 幹事長は萩原渉氏(吾妻郡選出3期)事務局長は私、須藤和臣(館林市選出2期)です。
総勢21名の議員が参加しております。また、特別顧問として、入内島一崇氏(観光物産国際協会副理事長) 熊倉浩靖氏(県立女子大群馬学副センター長)にご参加頂いています。

実は3年前から毎年、韓国の忠清南道より百済博への招待状が、知事や議長宛に届けられていました。
なぜ群馬県が、招待状を頂けるのか、この理由は、はるか西暦663年の白村江の戦い(百済対新羅・唐連合軍)に遡るものと推測致しております。
かつて白村江の戦いの際には、新羅・唐に滅ぼされた百済を救済し再興しようと、日本から約2万数千人の規模の大軍隊が、 百済へと向かって行ったのです。
その部隊の最も中心的な役割を果たしたのが、なんと当時の上毛野国でした。
ここで古代においては、百済と群馬は、大変深い結びつきがあったことが推測されます。
招待状は、こうした史実を忠清南道(当時の百済の都の所在地)が、よくご理解されて、お届けしてくださるものと受け止めています。

群馬県では、平成24年度より、東アジアでの国際戦略を打ち出しておりますが、 韓国とは、このような歴史的な繋がりを重視することが、観光誘客などで群馬県が取るべき 戦略ではないかと私たちは、考えています。

議連の初仕事しては、12月1日に韓国側から国会議員等を招き、「古代の群馬から東アジアの未来を考える」と題して シンポジウムを企画するつもりです。

最近は、竹島問題などに揺れる日韓関係でありますが、私たちは、古代に焦点を当てることによって 日韓両国や群馬と忠清南道両地域の友好を演出し、未来に向かい絆を深めていきたいと願っております。




2012年10月9日群馬県議会 9月定例会開会中!

9月定例会が9月18日から10月19日の間、開会をしています。
ここで、議会日程の近況をお伝え致します。
定例会の前半は、一般質問が3日間、合同審査会が1日、常任委員会、決算分科会、 各種団体との政調懇談会が、ともに2日間という日程にて、進められました。
この間、一般質問以外はすべて進行役を務めさせて頂きましたので、連日、多少とも 気を張った日々でありました。

また、今定例会中には、勉強会が、多数企画されています。
テーマとして、「地方自治体の国際戦略」、「これからの日本の教育」、「議員の政 策立案の理論と実践」、「最近の中国情勢と中国におけるリスクマネジメント」等が あります。
これらは、講師選定から、参加者の募集に至るまですべてが、議員の自主企画となっ ています。
従来までは一定例会につき、一回の研修会でしたから、ここにきて、議員の勉強意欲 は、大変向上していると言えるでしょう。

さて、10月12日には、国際戦略特別委員会が、開催される予定です。
この委員会では、私にも質問の機会が与えられています。(通常、進行係を担います と、必然的に質問は行えなくなります。この委員会では、私は進行係ではありませ ん。)
アジア各国と群馬県の経済的交流の拡大策やトラブルへの対処方法等について、5問 ほど質問と提言を行います事を、本日、担当者へ通告致しました。
執行部の皆様には、良き論戦と前向きな答弁をご期待したいと思います。
尚、委員会の質問と答弁の内容については、議会ホームページで 確認をすることができます。
(質問者の名前は表示されません)




すとう かずおみ の県議会での一般質問の様子など を動画でご覧いただく事が出来ます。


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