【須藤和臣】

すとうかずおみ

自民党

2011年 6月
2011年6月30日緊急雇用対策 介護職員基礎研修が、
館林にはじめて開校しました。
館林市内で、文房具などの販売を手掛ける松島紙店さんの、新規事業(教育事業部)、 介護職員基礎研修講座が、開校致しました。
この事業には、国の緊急雇用対策費が、活用されています。 受講生は、費用をかけずに受講できるよう、配慮されています。
未就職の方や介護のスキルアップを考えている方々にとっては、大チャンスです。
しかし、講座とは言っても、専門の講師陣による500時間に及ぶ受講が必須となるボリュームを持ちます。
従来までは、このような講座は、県内で太田市、桐生市などで開催されていましたが、 今回からは、館林でもこうして受講できるようになりました。

入校式の祝辞で、私は近江商人の言葉を借りて『この事業は三方良し』であると述べさせて頂きました。
三方良しの意味は、「自分良し。相手良し。世間様良し。」です。
マツシマ紙店さんの新規事業としても良し。受講生の皆様にとっても、身近で講習を受ける事が出来、良し。
館林市近隣の福祉関係者や住民の皆様にとっても、介護従事者の増員と共に、その資質向上が図られることは、 大変良いこととなります。まさしく三方良しなのです。
入校された27名の皆さん、頑張ってください。




2011年6月28日群馬県農業共済第二回通常総代会
に出席し思う事。
昨今の東日本大震災を経て、強く思うこと、それは、多くの分野において、今まで以上に危機管理に重点を置き、体制を整えていくべきだという認識です。
昨年、群馬県の農業は、夏の高温障害によって、コメの品質低下問題に悩みました。
作況指数は、全国最低の「82」。県内でも統計上、過去最低を記録しました。
そんな折、群馬県農業共済が、とってくださった、異例の救済処置は、本当に有難く、これにより該当被害農家、
5,600戸(支払共済金は4億2,622 万円)をはじめとし、本来、共済において非該当農家であった17,111戸の
農家の方々までが、(総額3億4945万円)の、支払いを受ける事が、できました。
本当にありがとうございました。こうした措置に敬意を表したいと思います。
私も、今年は野菜価格安定化基金など、いざという時のための、危機管理対策に取り組んでいきたいと思っています。




2011年6月26日群馬デスティネーションキャンペーン
茂林寺をきれいにして、お待ちしています。
この日の早朝、茂林寺沼の清掃活動へ行ってきました。
約80名の皆様に、お越し頂いていたのですが、あいにくの雨に降られ、あえなく一週間後へ延期となってしまいました。
市民の皆さん、また来週がんばりましょう。
さて、この茂林寺は、分福茶釜の昔話で大変有名なお寺です。
裏手には、茂林寺沼が広がります。この茂林寺沼は、群馬県の天然記念物に指定されています。
湿地の中は、風情よく木道が整備されおり、ミニ尾瀬と言わんばかりに美しいところです。
群馬県では、この夏、7月1日より9月30日まで、国内最大の旅行イベントJRデスティネーションキャンペーンが、開催されます。
全国のJRの主要駅には、群馬県をPRする5連続のポスターが張り出されます。
そのうちの一つは、分福茶釜の茂林寺となっています。(写真)是非、全国各地の観光客の皆様にお越し頂ければと願っています。
みんなで茂林寺や茂林寺沼をきれいにして、お待ち申し上げます。




2011年6月22日放射性物質を結合させる
ゼオライトの有効活用!
この日、東洋緑地(有)の代表取締役 小森 昇氏と主任の石川ブルーノ氏が、すとうかずおみ事務所に来られました。
ご持参頂いたものは、ゼオライト鉱石の見本と茨城県工業技術センター発行の試験成績書でありました。
ゼオライトとは、放射性物質などを吸着できる鉱石で、今回の原発の際にも、国内産のものではありませんが、大量に海に沈め、吸着材として、使われています。
今回、ご持参くださったゼオライトは、福島県産の良質なものでした。
小森氏は、今後、群馬県や県内の自治体が、放射性物質によって汚染された土壌の改良に着手する際の糧として是非使って頂きたいとの趣旨を申されました。
早速、群馬県の環境森林部、農政部農政課、企画部科学技術振興室、企業局水道課等に情報をお繋ぎ致しました。
現在群馬県では、農業技術センターにおいて、県内各地の土壌のサンプリング調査を行っております。
しかしながら、検査機の納品が9月の予定となってしまい、非常に遅れているのが現 状です。
私も7月15日には、県農業技術センターへ、土壌検査の取り組みについての調査に出かけます。
その際は、この希望あるゼオライトを持参して行こうと思っています。




2011年6月20日一地方でもがんばってます。館林市にて、
中小企業向け節電セミナーが開催されました。
節電の達人、(財)群馬県産業機構 省エネマネージャーの片亀 光氏の講演が、館林市ジョイハウスにて、行われました。
本HPでもご紹介を致しましたが、主催は、館林商工会議所・館林市です。
早速、私も参加してお話を聞いて参りました。大変参考になる内容でした。
後ほど、私なりに内容をまとめ、皆様にご紹介したいと思っています。

私が、最も驚いた事は、講師の片亀氏の意識の高さです。 なんと氏は、チェルノブイリの原発事故以来、将来の電力不足に備えなければと奮起し、 家族4人で、節電の取り組みを始めていたというのです。
当時から、熱心に節電に取り組み、その結果、2010年の電力消費量は、1年間で、 39308円だったそうです。
参考までに、直近の東京電力の領収書と請求書を見せて頂きましたが、共に2000円台でした。
このセミナーには、25名の方々が参加していましたが、皆 熱心に聞き入っていました。

ところで、菅総理のもと、このタイミングで中部電力浜岡原発の停止命令が、下された事は、 結果的に、国内の電力の需給関係に大きな影響を与えてしまいました。
これにより、中部電力から東京電力へ供給される予定であった100万kWも、来なくなりました。
その他、全国各地の原発に深刻な影響を与えており、54基の内、35基は、未だ停止した状態です。
再稼働には知事の同意が必要ですが、住民感情を考えると、それもまた、難しいようです。
東京電力に引き続き、関西電力も、15%の節電を促す事となりました。
日本の産業界をはじめ、国民にとっては、大変な試練を背負った今夏といえます。




2011年6月18日公式野球チーム『館林ボーイズ』発足!
でも練習場が?
館林野球連盟・館林ボーイズ父母会主催によって少年硬式野球チーム『館林ボーイズ』の発足式が、 市内ジョイハウスにて行われました。
これは、館林市では、初の中学生公式野球チーム結成となります。
監督は小川修弘氏(写真左)です。父母会会長は栗原将氏(写真右)です。
小川氏は、今までも、学童少年野球「多々良クラブ」の監督を務めており、市内でも屈指の野球指導者です。
私も一昨年、「多々良クラブ」の練習に参加したのですが、基礎練習をみっちりと、仕込まれました。
当クラブでは、肩を壊した選手がいないというほど、基礎練習が反復されています。
硬式野球は、中学生には、負担が重く、肩を壊しやすいスポーツです。
そのため、小川監督のような熟練コーチのもとで、指導を仰ぐ事が、必須といえるでしょう。

ところで、この「館林ボーイズ」ですが、発足時から深刻な問題をかかえています。
それは、館林市内に、硬式野球用のグランドが一つもないという点です。
更に、練習場として使用する軟式の球場は、非常に混雑をきたしています。
そこで当面、太田市や足利市などで、お借りできるグランドを転々とした、練習が予定されているのです。

スポーツ施設の拡充は、現在は、財政上厳しいですので、まずは既存の施設を、いかに有効に使うかを 考えるべきです。私は、次の妙案を県教委等に申し上げて、ご相談したいと思っています。

実は、県立板倉高校の野球部が、部員2名で、練習にも人数が不足している状態が、続いています。
そこで、土日だけでもグランドを『館林ボーイズ』にお貸しして頂き、板倉高校の野球部2名を加えて の合同練習を行ってみるのは、如何でしょうか?

県教育委員会の皆さん。妙案だとは思いますが、是非、ご検討の程、宜しくお願いします。




2011年6月16日群馬県議会知事選挙が告示をされました。

(写真は、応援の遊説活動中の参議院議員 山本一太氏)
群馬県議会の知事選挙が告示されました。
前回の知事選は、参議院選挙と重なったため、全国的にも選挙ムードでした。
しかも、現職の小寺弘之知事、県議会議長の大沢正明氏、かつ風雲児なる山本龍氏と本命と言われる大物が、3名もいました。
今回は、震災後もあり、なかなか、盛り上がりに欠ける状態といえます。
県議選も市長選時も、同様でしたが、やはり、多くの人々に、県政に関心を持って頂き、投票にいってくださいますよう、第一にお願いして参りたいと思います。




2011年6月15日県議会広報紙7月号の編集発行準備が
着々と進んでおります。
私は、昨年に引き続き、今回、3度目の図書広報委員となりました。
現在、県議会広報紙の作成を手掛けています。
昨年は、県民の皆様が、広報紙を、より手に取ってみたいと思って頂けるよう、表紙のデザインを、一新してみました。
私は、デザイン会社を入れるよう提案をしたのですが、その事自体は、実現できませんでした。
すでに、印刷会社との年間契約があったためです。
しかし、その意を印刷屋さんが、汲み取ってくださり、今回のデザイン刷新となったのでした。
また、今回から、一面美しい群馬の自然や観光地などのPR写真をより、紙上に掲載するように致しました。
県民の皆様にこそ、折に触れて、群馬の素晴らしさを実感して頂きたいと思ったからです。
また、堅いイメージの議会も、共に掲載される事で、何となく、柔らかく映って見えるのも不思議です。

その他、気づかれない方も、いらっしゃるかもしれませんが、今回の7月号からは、今までとは逆で、議会広報紙の中に、県の広報紙が挟みこんであります。
これまでは、県の広報紙の中に議会広報紙が挟まれていました。
つまらないこだわりですが、「県の広報紙は見たことがあるが、県議会の広報紙は、見たことがない」
という声に応じる奇策として、変えてみました。
こうした外枠の細かい変化ではありますが、県民の皆様から、よき評価が得られるのを、願っています。





2011年6月13日館林邑楽の夏場の危機管理は、
大丈夫でしょうか?
この日、ホスト役を、私達、邑楽館林の五人の県議会議員がつとめ、 『館林邑楽地域施策推進協議会』を開催致しました。
参加して頂いたのは、邑楽郡館林市の首長、議長、教育長さんと県の出先機関の所長さん方です。
この会議で、私は、二つのことを確認申し上げました。
一つは、大手企業、中小企業が、節電計画を進める中で、土日の勤務体制が作られる傾向が出てきた事です。
その際、必ずや保育園等の、日曜日の受け入れ態勢が、問題となってきます。
そうした施設の現時点での受け入れ状況を確認して頂きました。
二つ目は、夏場、電力の需要が供給力を越えた場合、節電ではなく、計画停電となる件についてです。
現時点では、その可能性は、決して、0とは言えないのです。 もし、それが行われるとなると、猛暑の中での厳しい計画停電となります。
熱中症になる方が、続出するかもしれません。
万が一に備えて、館林厚生病院をはじめとする医療機関の対応や、病院自体の自家発電の状況など等を確認をさせて頂きました。
結果、両サイドとも、まだ万全な体制とは、言い難い答弁でありましたが、今後、危機管理の意識を持って、 こうした準備が、加速致します事を願っております。




2011年6月10日経済産業省主催
「電力需給対策説明会」に参加して
県内の各事業所を対象にした、経済産業省の『電力需給対策』セミナーに、私も参加致しました。
4人の講師陣からの説明でしたが、中でも私が、最も関心を持ちましたのは、
やはり政府関係者の講師の方々ではなく、東京電力から来られた方のご説明の内容でありました。
電力供給者である東京電力側の説明は、謝罪とお願いの、切実さに満ちていました。
ここで、ご説明うけた内容の一部を、今週の新着情報の「節電Q&A」に載せています。
是非、ご覧ください。
この夏の節電を成功させるためには、まずもって節電の必要性を、知る事からだと思っています。
そして、できる所からの節電の工夫です。
今夏の節電プロジェクト、何としても成功させましょう。




2011年6月10日群馬県議会県民サロンにて、議長・副議長就任祝賀会が初めて開催されました。
毎年恒例でありますが、議長・副議長の就任祝賀会が、5月定例議会終了後、開催されました。
議長は南波和憲氏、副議長は久保田順一郎氏です。
南波議長については、以前本活動レポート上にご登場いただいたので、今回は久保田順一郎副議長(写真)に ご登場いただきます。久保田氏は邑楽郡を選挙区とする4期生の議員です。
先代の久保田富一郎氏のご長男であり、群馬県議会では名門とされる家系であります。
順一郎氏自身は三洋電機出身であり、情報機器に強みを発揮されています。
我が自民党のパソコンのハードの部分は、久保田氏が事実上の管理者でもあります。
さて、今回の就任祝賀会は、近年では初めて、議会内で行われました。
実は、議会内には、県民サロンという設計上、飲食ができる部屋を設けているのですが、事実上は飲食禁止となっていました。
今回、この部屋を使用致しました。予算的にも、4分の1程で済み(メニューはサンドイッチと海苔巻きの二種類です)
リーズナブルに催しができます。
議会内には、現在、県議会や県庁を訪れた方々の、お弁当を食べる場所は、ありません。
やむ得ない場合、昭和庁舎の廊下のような所で、食べているのが現実です。
今回の議長・副議長就任祝賀会のように、県民サロンが利用できるようにしたいですね。
議会職員の皆さん、どうぞ、よろしくお願いします。




2011年6月6日環境農林常任委員会 2日目
「野菜価格安定制度こそ、
風評被害に対応できる本来の制度。」
過去、放射性物質が基準値を超えてしまったホウレンソウやカキナなど、
出荷停止に到った農産物の保証状況について、本日質問を致しました。
答弁として、東京電力が2分の1の仮払いをする予定である事が、明確に示されました。
しかし、今回私が、特に確認申し上げたかったのは、以下の事柄でした。

実は当時、基準値を超えた二品目は、速やかに、スーパーからの返却が、行われていました。
返却は、生産者ではなく、仕入れた市場へと行われたのです。
そのため、市場は、大損害をうけたそうです。ある市場の話では、その損害の大きさたるや、 一年間の利益が、消えるほどだったと語っています。
しかし、こうした被害は、殆ど知られていません。
是非、市場も、生産者と同様、東電からの保証が、受けれるよう、ご確認、お願いを致しました。

また、今回、風評被害により、群馬県産の多くの野菜が、価格低下に悩みました。
今後、県がとるべき重点政策は、「野菜価格安定制度」に尽きると、私は思っています。
この制度は、いわゆる、野菜の保険ともいえるものです。
生産者、農協、市町村、県、国が、それぞれの事業の割合に応じて保険料を負担し、
野菜価格が下がった時の損害分は、その保険からある程度補っていこうとするものです。
私は、こうした保険制度がある事を、多くの生産者の方々に周知して頂けるよう、今後、県が主導すべきだと思っています。
そして、是非加入して頂けるよう、進めていってほしいとお願い致しました。
この事は、農業政策における、重要な危機管理体制であると、思うからです。




2011年6月3日環境農林常任委員会 初日
 「節電対策こそ、夏場の危機管理。」
現在、東京電力福島第一原発や東北電力女川原発が、稼働停止している事などにより、慢性的に電力供給が、減少しています。
政府では、昨年のピーク時に対して、15%の節電を促しています。
本日、委員会でもって、群馬県の節電政策の取組等について、話し合いをさせていただきました。
何といっても、今回の節電対策で、最も重要なポイントになるのは、県民や事業所の皆様お一人お一人の節電意識そのものといえます。
私は、この際、知事主催による節電サミットを開催してはどうかと提案を致しました。
大口の需要家の皆様と小口の需要家の皆様の代表を、県庁にお迎えし、今夏の節電宣言を共同声明して頂くというものです。
マスコミの方々にも、是非ご協力いただき、宣伝に一役買って頂きたいと思います。

また一方で、この節電対策を大いに宣伝し、是非とも消費の拡大も図っていって頂きたいとも、主張致しました。
LED等の省エネ製品の購入、あるいは夏の風物詩である、すだれ、うちわ、よしずなどの購入など、
またクールビズに基づいた、ポロシャツやポロTシャツなどの消費と、是非推奨し経済の活性化も行っていくべきです。
今年は、避暑地の観光産業も、活発化するといいですね。

しかしながら、節電対策における最大の問題は、需要ひっ迫警報が発令された時の対処方法となります。
その時は、熱中症予防も含めて、思い切ってこの夏、南欧のシェスタを導入するくらいの発想の転換をはかってもよいのかもしれません。去年は、過酷な猛暑日でした。
体に気を付けて、この夏、節電対策を進めてがんばりましょう。




すとう かずおみ の県議会での一般質問の様子など を動画でご覧いただく事が出来ます。


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