【須藤和臣】

すとうかずおみ

自民党
2010年 8月
2010年8月31日自民党政調会
9月議会にむけて、自民党政調会が、県政会館にて開かれました。
あまり、知られてはいませんが、補正予算案が議会に提出される前には、以下のプロセスがあります。
まず、政策調査会(政調会)が、開かれます。
ここで、私達は、県執行部が、9月議会に計上する予定である、主要な補正予算項目を、前もって、ヒアリングします。 ヒアリングされた予算内容について、質疑応答が、行われた後、各委員会の党正副部会長から、精査をうけます。 そして、重点要望事項としてまとめられ、政調会長に提出されるのです。
その後、直ちに、常任役員会も、召集され、党全体一致の、重点要望事項が、決定されます。
そうして、最終的に、党(会派)側から知事へと、要望が、行われる事になるのです。 9月議会の準備は、今まさに、そのように、進められています。




2010年8月26日片山さつき参議院議員来所
8月26日 片山さつき参議院議員来所

本日、片山さつきさんが、自民党県連と、群馬県議会自民党控室を訪問されました。
先の参議院選挙で、全国比例区に当選されました方々の代表として、御礼にいらしたのでした。
今回、自民党の全国比例区の上位当選者は、以下のとおりです。

1位 片山さつきさん 299,036票
2位 佐藤ゆかりさん 278,312票
3位 山谷えり子さん 254,469票
4位 高階恵美子さん 210,443票
5位 三原じゅん子さん 168,342票

女性の方々が、優位に、当選されていました。
新しい自民党が、躍進するために、大いなる原動力として、活躍されます事を、御期待いたします。
応援しています。




2010年8月26日臨時県議会 池本武広新副知事選任
8月臨時県議会が、召集されました。
今回の提出議案は、副知事の選任であります。
大沢県政では、副知事は二人制を取っています。
一人は、地域事情、庁内事情に精通した県庁OB、二人目は霞が関の政策や人脈に精通した官僚を、登用しています。 今回は、官僚側からの、稲山博司副知事が、もとの総務省に、帰られます。
後任として、抜擢されたのは、同じく総務省出身の池本武広氏です。
この人事案件については、議会で、特に、異論は出ず、全員賛成にて可決となりました。
こうして、群馬県副知事として、就任されたのは、池本武広氏で、長崎県出身の 東大法卒 46歳の方です。
自治入省後、茨城県、千葉県地方課長、岡山県財政課長、高知県総務部長等を経て、現在まで、総務省人事恩給局参事官を務められていました。
この9月からは、群馬県に着任されます。
是非、その手腕に、御期待申し上げます。




2010年8月25日群馬県道路協会館林支部 総会
道路協会館林支部の総会の日、群馬県館林土木事務所長より、管内の主要な道路事業についての説明がありました。 以下、主なものをご報告いたします。

①354バイパスについて

58.6kmの内、9割近くは供用済み。
未供用区間は大泉邑楽BPの3kmのみとなる。
大泉邑楽BPは、用地買収率が9割強である。(うち、東
武鉄道跨線橋2か所を含む)只今、工事促進中。
館林工区の5km区間は、今年度中の4車線供用開始
に向け、工事促進中。
大泉工区の1.4km区間も、今年度中の4車線供用開始
に向け、同じく工事促進中。


②122号の昭和橋の4車線化、館林明和バイパスについて

昭和橋から川俣交差点までは、平成26年完成を目指
し、工事促進中。
館林明和バイパスは、昨年度、1年前倒しの形で、
新規事業化済み


③市街地部の道路整備について

西部一号線(東武佐野線アンダーパス)館林市岡野町
(平成24新規)




2010年8月25日自民党群馬県連選挙対策委員会
本日、選挙対策委員会が、開かれました。
中曽根県連会長はじめ、国会議員の諸先生方も、出席をされました。
会では、先の参議院選挙で、中曽根弘文氏が、全国においても、最高得票であった事が、報告されました。
また、参議院会長選で、行われた、くじ引きによる中曽根氏当選の裏話も、ありました。
会長選当日は、山田としお議員が、まさに、中国出張中の日だったそうです。
この山田議員は、中曽根氏の推薦人であります。
惜しくも、山田氏は、1票を投じる事が、できなかったのでした。 選挙の結果は、40対40でしたが、この事を考慮すれば、41票を獲得していたと 考えられるでしょう。
そんな話も、披露されていました。

来春には、県議会議員も、選挙を迎えます。
既に、一次公認として、現職を中心に、28名が発表されています。 今後、新人を中心に、第二次公認が、発表されていきます。
自民党としては、現有31議席は死守したいところです。
そのため、38名の候補者を、自民党は、立てていく事になりそうです。
常在戦場というところでしょうか。
そろそろ、みんなの目の色も、変わってきそうです。




2010年8月21日第33回館林市子ども会育成会野球大会
毎年恒例の、子ども会 野球大会が、三日間に渡って、繰り広げられました。
33年前、私も、第一回大会に、参加しています。
当時、私は、木戸チームに所属し、初戦は材木町(なつかしい町名です)との対戦でした。
今でも、それは、鮮明に、蘇ります。
大人になって、改めて、子供時代の体験が、貴重だった事に、気付かされます。
しかしながら、最近の、この猛暑日は、命を落としかねない程のものです。
そんな中の、子育連の皆様の活動には、心底、頭が、下がります。
選手の皆さんは勿論のこと、育成会や審判のスタッフの皆さんの、身体的負担が、 かなり大きい事が、この夏、とても心配されます。 日本一暑い、館林の夏です。
今後、いろいろな面で、その対策に知恵を出すことが、必要になるでしょう。




2010年8月20日館林厚生病院訪問
館林厚生病院を訪問し、事務部長さんや係長さんと、意見交換をさせて頂きました。
館林厚生病院には、麻生内閣時に予算化されていた、地域医療再生基金の一部(6億2500万円)が、県から、配分される予定です。
この資金は、平成25年度に予定している、厚生病院建て替え時に、活用されることとなっています。
実は、この基金獲得には、当然の事ながら、県内、多くのライバル医療圏が、手を挙げていたのです。
競争激化の中、委員会では、どの病院に配分するのが、適正かと、様々な議論が、持たれたのでした。
昨年、私は、厚生文化常任委員会の副委員長でしたので、私自身、館林厚生病院の事は、熱く語らせてもらいました。 今後、館林厚生病院は、災害拠点病院や群馬県版「がん診療連携推進病院」の指定を受ける事を、目指しています。
引き続き、是非、支援していきたいと思っています。




2010年8月20日東洋大学生命科学部LIFE研究会
私の活動レポートには、度々、登場いたします、東洋大学 生命科学部 産学官連携 組織、LIFE(生命、食糧、環境)研究会です。
この日、事務部長と打ち合わせを致しました。
現在、LIFE研究会が、10月の発足にむけて、着々と準備を進めているところです。
私は、今、加盟企業を募るお手伝いをさせて頂いています。 人と人を、お繋ぎするのは、政治に携わる者の、最も、得意とするところであります。
今、私が、入会の件を打診している、県内の食品関係企業は、10社程です。
このLIFE研究会を育てていくことは、研究開発の面でも、また、人材育成におい ても、必ずや、群馬の食品産業の発展に、繋がる事と考えています。
そして、近い将来、この事がきっと、館林邑楽の集積地としての、魅力的な付加価値 になるのではないでしょうか。
10年、20年後の、先を見据えた、種まきが、今、行われているのです。




2010年8月20日354バイパス大泉邑楽工区 現場視察
この日、354バイパスの邑楽大泉工区の工事現場を視察させていただきました。
現場では、地元の建設事業者の皆様が、猛暑の中、汗まみれになって、仕事をされていました。
354バイパスの完成には、こうした現場で働く方々の、まさに『汗』が染み込んでいるのです。
現場に来ないと、なかなか、実感できないものです。
ふと、思い出した本がありました。
内村鑑三著作の『代表的日本人』という本です。
この本は、明治時代より、広く国内外の方々に読まれた本の一つで、5人の日本人が、描かれています。
その一人が、二宮金次郎です。 二宮金次郎は、皆様も、ご存知の通り、栃木県の二宮町(現真岡市)において(この地域は、江戸時代後期、ひどく荒れ果てていた)、農村復興に尽力し、成功させるにいたった、農村復興の第一人者であります。
二宮金次郎の仕事は、こうでした。
夕方4時までは、デスクワーク(事務作業)はせず、ひたすら見廻りをするのです。
そして、夕刻4時から、夜遅くにかけて、本来の事務の執務にあたっていたというのです。
彼の成功の秘訣は、そうした、徹底した、現場主義であったといえるのではないでしょうか。
彼の『見廻り』こそ、現場主義の原点であったと、私は思っております。
現場でしか、わからないことがある、この思いを抱いて、私も、日々活動していきたいと思います。




2010年8月15日群馬県戦没者追悼式
終戦記念日のこの日、群馬アリーナにおいて、戦没者追悼式が行われました。
県議になり、4度目の参加になりますが、今年は、いつもにまして、不思議としめやかな感じがいたしました。
戦後65年がたち、遺族の方々は、高齢化し、参加される方々は、年々、少なくなってきています。
今、戦争にて、若くして、犠牲となった人々を回顧します時、私たちは、ただ、平和の中にいかされている、わが身の幸せを実感するにいたります。
「お国のために」と言って、身を投じた彼らに恥じぬよう、郷土や、国のため、立派に生きていかなくてはならないと、深く心に誓う日でした。




2010年8月12日自民党県議団総会
この日、県議団総会が開催されました。
主な議題は3点で、協議結果は以下の通りでした。

1.自民党県連会長の公選制については、9月14日告示、9月26日に開票と決定します。

2.政治塾については、9月11日開講、9月18日に開講式典が、執り行われます。
(現在、一般リーダーコース27名、専門政治コース20名という、入塾状況です。)

3.衆議院議員選挙区、群馬2区、3区支部長公募については、案は固まりつつも、最終合意にまでは、至りませんでした。

以上、ご報告いたします。




2010年8月11日渡良瀬川及び利根川架橋促進協議会 総会
この協議会は、栃木県佐野市、群馬県館林市、板倉町、明和町、埼玉県羽生市により、構成されている協議会です。 設立は平成11年1月ですから、もうかれこれ、11年半が経過したことになります。
この協議会の目的は、それぞれの県に向け、新橋建設の促進を、要望するところにあります。
今回の新橋建設要望地として、群馬県側では、渡良瀬川の館林大島地区と、利根川の明和町千津井地区をあげています。
この橋が、通ると、館林と佐野の市街地が、ダイレクトにつながるなど、県境を越えて、周辺住民の利便性が、飛躍的に向上いたします。
私たち、県議会議員は、顧問という立場で、県への要望の際には、同行いたします。
しかし、反応は、とても厳しいのが、現実です。
今後、館林邑楽地区は、平成25年度に、4車線化にすべく、二本目の昭和橋の建設が、予定されています。
さらに、昨年、県が、策定しました、地域県土整備プランによって、千代田新橋の建設も、10年以内に予定されています。 よって、3本目の新橋は、当然、先送りとならざるえない状況なのです。
もし、策があるとするならば、渡良瀬新橋に絞ることかもしれません。
それは、あらゆる地域で、利根川への架橋の要望は、数多くでてるものの、渡良瀬川への架橋の要望は、あまり掲げられていないからです。
利根川と渡良瀬川をセットとしてではなく、半分の橋に限って、実現をはかろうとする方法は、現実的かもしれません。 あるいはまた、秘策として、私は、こう考えます。
目的を周辺住民の利便性の向上におくならば、新橋建設だけに頼らず、対象を東北自動車道にむける事も案ではないかと。
例えば、仮称、館林板倉北部スマートICを作り、既存の高速道路の橋を大いに活用しやすくするのです。
この事業であれば、新橋建設に比べても、費用はおよそ3分の1程度で済む事にもなりますし、
近県で、今後、完成するスマートインターチェンジとドッキングして、(現在、佐野市では東北道佐野ICに加え、今年、12月に、佐野SAスマートICができる予定) パーフェクトとは、いえずとも、渡良瀬・利根両新橋の代替えに、つながっていくのではないかと思います。
また、これは、波及効果として、館林板倉北部スマートIC周辺地域の活性化も、期待されそうです。
この発案、どう思われますか。




2010年8月10日明和町果樹農家視察
群馬県邑楽郡明和町には、梨を生産している農家が、40軒程あります。
その内、梨、桃ともに、生産している農家は、6軒ほどです。 明和町は昔から、利根川の洪水によってもたらされた、肥沃な土砂により、おいしいお米が、収穫でき、果物も、大変美味です。
群馬テレビの番組「鶴太郎のぐんま一番」で、8月20日(金)19:30~20:00に、この果樹園の様子が、放送されます。 再放送は8月22日(日)9時30分です。是非、ご覧ください。
今年の桃は、これでシーズン最後となりますが、8月20日頃からは、なしの収穫が、始まるそうです。
お休みは、みんなで、明和町フルーツラインに、お出かけください。 佐野よりも、前橋よりもお手頃価格となっています。 また、明和町では、梨のワインも販売しています。是非、ご賞味ください。
今年は、桃のワインを試作中とのこと。
ワイン好きの方には、たまりませんね。




2010年8月6日富士食品工業、
中島農法で農家ネットワーク構築へ
環境農林常任委員会の、視察先、四か所目は、富士食品工業です。
この会社は、板倉町に本社をもち、特に、もやしの製造においては、日本で有数の企業です。
また、近年では、人気のあるカット野菜で、急速に実績を上げています。
この日は、富士食品が、自信をもって提唱する、中島農法についてのお話を聞くことができました。
中島農法の基本とは、まさしく、土づくりでした。 まずは、綿密な土壌分析が行われます。その上で完熟した、たい肥を、絶妙に配合します。
中島農法の最大の魅力は、ミネラル成分の豊富な野菜が収穫できる、という点です。
科学技術庁の「日本食品標準成分表」にも、指摘されているように、近年、果物、野菜のミネラル成分が、どんどん減少しています。
こうしたなか、中嶋農法の存在は、野菜の未来にとって、朗報であると、いえるのではないでしょうか。
我が家で、よく利用する富士食品のカット野菜ですが、これもまた、ただ便利なだけではなく、質の高い野菜である事が、うれしいですね。
また、モヤシや、カット野菜から出る、食品残さ物を利用し、わずか25日間で、完熟たい肥を作っているというシステムにも、私は、関心しました。
この早いサイクルで、循環型農業を行える秘密兵器は、日光工場にあるそうです。
契約した農家の方々は、そのたい肥を利用し、野菜を作っています。 現在、富士食品さんは、地元群馬県内にも、中島農法を行う農家のネットワークを構築していこうと、呼びかけています。
関心のある方々は、是非、富士食品さんまでお問い合わせください。




2010年8月6日皆で応援しよう!群馬の東洋大学生命科学部
環境農林常任委員会の3か所目の調査先は東洋大学生命科学部です。
この学部については、度々、私のレポートの中に、でてきます。 そこでは、実験棟やLIFE研究会等について、ご紹介しました。
今春より、群馬県農業技術センターと東洋大学生命学部は、連携協定を結んでいます。
これにより、技術開発や人材育成など、飛躍する事が、大いに期待されるところです。
「栃木県に宇都宮大学農学部があり。」と、いうように、近い将来は、「群馬県に、 東洋大学生命科学部あり。」と誇れる日が、来るのではないでしょうか。
また、東洋大学は、近年、箱根駅伝で、2度の連続優勝を、成し遂げています 今後、なんと、板倉キャンパスに、女子駅伝部を設立しようとする計画が、あるそうですよ。
楽しみですね。 ここで、生命科学部の学生が、まじめに、「走りと体」を科学していくのです。
研究成果は、すぐに、選手に反映されるよう、運動実績を評価していきます。
監督も、一流の人材が、登用されるそうです。
是非、全国の女子アスリートの皆さん、東洋大学生命科学部を受験してください。
(ちょっと気が早いかな?)




2010年8月6日口蹄疫感染予防対策 酪農家の現場視察
家畜保健衛生所の調査の後、館林の酪農家の井野口吉正さんのお宅を訪問しました。
そこで、口蹄疫の、感染予防対策についての調査をさせていただきました。
牛舎の入り口には、石灰が広く撒かれています。
更に中に入るには、消毒液に靴を入れるなどの対策が、取られていました。
井野口牧場には、近隣の酪農家の皆さんや、JA邑楽館林の担当者も、いらしてくださり、私たちの調査に、ご協力をして頂きました。
猛暑の中、ウイルス防除服を着ての調査は、皆で、汗だくとなり、思った以上に大変でした。
酪農家の皆さんの、こうした見えないところの、御苦労には、本当に、頭が下がる思いで、いっぱいになりました。




2010年8月6日口蹄疫対策の前線、群馬県東部家畜保健所調査
群馬県の口蹄疫対策の調査のため、東部家畜保健所を視察しました。
保健所内の9名の職員中、7名は獣医師でした。
宮崎の口蹄疫警戒宣言中には、現地へ、ここから、2名が派遣されていました。
地域の酪農家や畜産農家とも、良くコミュニケーションが取られている様子で、初動体制は確立されている、との印象を持ちました。
しかし、課題は、口蹄疫が出た場合の、牛の埋設場所の確保でした。
基本的に、各酪農家や畜産農家のお宅に、敷地はあるものの、地下水位などの確認は、まだ取られておりません。
埋設場所として、適切かどうかの調査が、今後、急がれる点だといえます。
また、東部地域の場合は、栃木県、埼玉県、茨城県とも隣接をしているので、どんなにがんばっても、群馬県だけで、すべて対処、対応ができるわけは、ありません。
家畜保健所間の、相互の連携が、これからの大きな課題といえます。




すとう かずおみ の県議会での一般質問の様子など を動画でご覧いただく事が出来ます。


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